説明

■ 間中刃物鍛錬所について

創業明治五年。刃物を中心とした鍛冶屋。包丁、鋏、ナイフ、農具などの鍛造
昔ながらの黒打ち(鎚の後を残し磨きを掛けず打ち出したままの包丁やナイフ、鋏、農具など)は四代目までの工夫と技が詰まった『マ』(屋号) 通称 「かね間」
そして、一切の妥協を許さないシビアで洗練された刃物を造る 五代目『貴輔』。
(貴輔はステンレス+鋼の鍛接に成功し、よりプロやアマチュアの方までが扱いやすい“サビない”刃物。
工房ではクラッド材など初めからステンレスや鉄と鋼が接合されたものは使用しない。本割込(軟鉄をタガネで割り込み鋼を入れて鍛接する手法)やステンレス+鋼+ステンレスの三枚打ちなどを全て貴輔が鍛接にて鋼付けから全ての熱処理(焼きなまし、焼入れ、焼戻し、サブゼロなど)や研ぎ、柄付けまで一人で仕上げ。

  • 刃渡り:約260mm (マチから)、 240mm (アゴから)
  • 全長:約 400mm
  • 刃幅:約57.8mm
  • 峰厚:約2.5mm
  • 重さ:約256g
  • 鋼材:青一鋼
  • クラッド:積層(青紙2号+軟鉄)
  • 刃の形状:両刃
  • 柄:スタビライズド カーリバーチウッド 八角 三輪 白銅